乾燥ゴミの利用法

 大どろぼう亭生ゴミ問題を解決すべく、生ごみ乾燥機を導入しましたが (導入記事)、乾燥したゴミをどうしているかというと、肥料として活用しています。

Panasonic 生ごみ処理機ホームページより


島産業ホームページより

そのままの状態でも土に混ぜて発酵させれば使えますが、細かく砕いたほうが分解が早い上、乾燥した生ゴミをそのままの形で土に埋めるよりは見た目もいいので、大どろぼう亭では細かく砕いています。

破砕に利用するミキサー

前オーナーさんが残してくれていたミキサー。
パッキンが劣化していて、液体を入れると漏れてしまうので、生ゴミ破砕に利用しています。

Panasonic の生ごみ処理機で乾燥したもの

Panasonic の生ごみ処理機は高温乾燥なので、色が茶色くなり、パリッパリに乾燥しています。

こんな感じで入れて

しばらく破砕します。

栗の皮やにんにくの皮、鳥の手羽元の骨などが入っています。

粉砕途中

まだ手羽元の骨が残っていますが、

粉砕完了

完全に粉々です。

動物由来、植物由来のさまざまな有機物が完全粉砕されました。

パリパリキューブライトで乾燥したもの

こちらは高温乾燥ではないので色が残っているうえ、撹拌機能がないのでほぼ形が残っています。

粉砕完了

明るめの色の粉が出来ます。

粉砕した粉はペール缶に入れて保存しています

ごみの粉砕は 2 ヶ月に一度程度行っています。

こうやって作った粉は、大どろぼう亭の庭の植木や山菜畑の土に混ぜ込んでいます。
植木には、株元から離れた数カ所に穴を掘り、穴に一握りずつ入れて土をかけます。
畑では、溝を掘って粉を入れ、土に混ぜてから上に土を被せ、その上に作物を定植しています。

さらに毎朝飲むコーヒーの粉は、畑の表面に撒いて土壌改良材としています。

これで、横浜の自宅と大どろぼう亭での生ゴミ問題は解決です。

あそこの畑の山菜、やけに美味しそうなのよね。
食べたいのに、周りに柵があって癪に障るわ!


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